<偽1万円札>タクシー料金支払いで使う…前橋、高崎で3件(毎日新聞)

 群馬県の前橋、高崎両市内で13〜14日、タクシー料金を偽の1万円札で支払う事件が3件相次いでいたことがタクシー会社関係者の話で分かった。県警は通貨偽造・同行使容疑で捜査するとともに、タクシー会社などにビラを配布して注意を呼びかけている。

 関係者によると、偽札を使った乗客は2件が男2人、1件が男1人で、料金を支払う際、偽札を折って運転手に手渡し、釣り銭を受け取っていた。偽札はいずれも透かしのないカラーコピーだったが、夜間だったため偽札と気付くのが遅れたという。【塩田彩】

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長岡宮跡でよろいの部品=200年間、皇室伝来か−京都(時事通信)

 京都府向日市の長岡宮(784〜794年)跡で、皇居に当たる内裏跡から、よろいの部品「小札(こざね)」27枚分が出土したと、向日市埋蔵文化財センターが18日、発表した。作られた時期は一様ではなく、古墳時代後期(6世紀末)以降、8世紀末までの間とみられる。
 同センターは桓武天皇が権威を示すため、約200年前の旧式から最新式まで、最高級の武具を保有していたとみている。
 同センターによると、日本古代の内裏跡からこうした武具が見つかったのは初めて。
 小札は短冊形の薄い鉄板で、小さな穴を開け革でとじ合わせて、よろいとして使われた。出土したのは最大で長さ約9センチ、幅約2センチ、厚さ約2ミリ。形状などを他の出土例と比較すると、製作時期は4期に分類でき、藤ノ木古墳(奈良県斑鳩町)の副葬品や正倉院宝物と類似する小札も含まれているという。
 平安京への遷都のため、内裏脇殿の基壇外周の石を抜き取ったとみられる穴から、まとまって見つかった。同センターは何らかの祭祀(さいし)的な行為で埋められたとみている。
 小札は19日から4月25日まで、同市文化資料館で一般公開される。 

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<玄関ドアポスト>「YKK AP」製で重傷事故(毎日新聞)

 消費者庁は16日、住宅建材メーカー「YKK AP」製の玄関ドアのポストのふたの端で手を切る重傷事故が2件あったと発表した。同庁はポストの中に手を入れないよう注意を呼びかけている。

 消費者庁などによると、昨年12月、宮城県で小学1年の男児(7)が、学校を休んだ同級生にプリントなどを届けるため、同級生が住む集合住宅のドアに手を突っ込んだところ、指先や甲などを切り重傷を負った。00年3月にも、大阪府で新聞配達中の女性が同社のドアで薬指や小指を切り、整形手術を受けた。

 同社は81年からこのポスト付きのドアを製造。ふたの端にはとがった部分があり、同社は大阪府での事故を受け、00年5月からふたの端の改良を始めた。しかし、それまでに118万個が出荷され、宮城県の事故もそのうちの一つだとみられており、経済産業省などが事故原因を調べている。【奥山智己】

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<相武紗季さん>運転中追突事故 東京・品川で(毎日新聞)

 女優の相武紗季(あいぶ・さき)さん(24)が15日に東京都品川区で車を運転中、追突事故を起こしていたことが分かった。警視庁目黒署によると、けがをした人はいない。

 目黒署や所属事務所によると、相武さんは15日午後7時40分ごろ、家族を乗せて品川区上大崎を走行中、信号待ちで止まっていた乗用車に追突した。相武さんは目黒署に「車線変更をしようとして後方に気を取られていた」と話しているという。【神澤龍二】

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ハイチ大地震 NGO代表の医師、メールで「感染症心配」(毎日新聞)

 ハイチを支援するNGO(非政府組織)「ハイチ友の会」代表で医師の小沢幸子さん(35)=山梨市立牧丘病院勤務=が、大地震で23万人が死亡したと推定されるハイチで医療支援を続けている。現地から友の会事務局に電子メールで手記を寄せた小沢さん。「集団予防接種の意義を理解してもらう難しさも感じています」と記している。

【写真で見る被害の大きさ】カリブ海のハイチでM7.0

 手記によると、小沢さんが日本赤十字社の医療チームの一員として現地入りしたのは、地震から2週間後の1月26日。まず首都ポルトープランスの仮設診療所で1日65〜120人の患者を診察した。当初は骨折などの外傷が多かったが、最近は風邪や下痢などの症状や、糖尿病など慢性疾患への対応も求められるようになった避難キャンプではジフテリアや破傷風など感染症の流行が懸念されたため、今月6日からは集団予防接種を始めた。しかし、副作用を恐れるハイチ人が多く、思うように接種が進まないという。

 現在はポルトープランスの西約15キロで、より震源に近いレオガンで活動。小沢さんはレオガンの印象を「建物の7割が倒壊し、まるで空爆を受けたかのよう」と書いている。

 小沢さんは公用語のクレオール語を話せるため、通訳を介さず問診ができる。緊張した表情だった患者も、公用語で話しかけると笑顔になるという。

 小沢さんは慶応大在学中の95年、ボランティアとしてハイチへ渡航したのをきっかけに友の会を設立。現地の医療の脆弱(ぜいじゃく)さに衝撃を受け、山梨医科大(現山梨大医学部)に入り直して医師になった。以降、たびたび現地入りして雇用創出や就学支援の活動を続けている。「長期的支援について提案したい」という。【曹美河】

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<北沢防衛相>沖縄駐留の重要性を強調…衆院予算委(毎日新聞)

 北沢俊美防衛相は15日午前の衆院予算委員会で「我が国の防衛やアジア太平洋の平和と安定の意味で、沖縄という地政的地位は極めて重い」と米海兵隊が沖縄に駐留する重要性を強調し、社民党などが主張する米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)のグアムなどへの移設に否定的な考えを改めて示した。

 北沢氏は「例えば、朝鮮半島で何か事態が起き、在留邦人を救助する時、グアムと沖縄では圧倒的な差が出てくる」と指摘。

 そのうえで「沖縄に残された部隊をグアムに後退させるのは、米国としては日米関係に関するかなりの決断だと思う」と述べた。

 服部良一氏(社民)の質問に答えた。【鈴木直】

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【教育】「文化学院」院長就任 与謝野馨氏に聞く 「実力あれば生き抜ける」(産経新聞)

 映画などさまざまな分野のクリエイター育成を目指す専門学校「文化学院」(東京都千代田区)の院長に、文部大臣の経験もある衆院議員の与謝野馨氏(71)が昨年12月、就任した。与謝野氏は同学院創立者の一人である歌人の与謝野晶子の孫。今後、顧問的立場で学校運営に助言を行うという与謝野氏に専門学校教育や最近の教育課題について聞いた。

                   ◇

 −−就任のきっかけは

 「昨夏の衆院選後に、学院の関係者から『少し暇になっただろうから、孫として学院の仕事を手伝ってくれないか』といわれて(笑)。先祖がやった仕事を守ることで、ちょっぴり恩返しができればと思っている」

 −−学院の教育は

 「大正10年の創立以来の歴史があり、自由な発想と卓越した芸術観を持った人々を世に送り出すための教育機関だ。自由人、文化人の学校という当初の学風は今も残っており、よき学風を守り育てていくのが私に与えられた使命だと思う」

 −−就職難だが、学生に伝えたいことは

 「卒業証書に価値があるのではない。その人が学校で何を学んだかに価値がある。本当に自分である程度の実力を持っていれば、日本の社会は生き抜ける。そのことをよく知っていてほしい。われわれにとって大事なのは、本当にいい学生を世に出すことだ」

 −−自身で講義などは

 「まだ検討段階だが、ニューヨーク・タイムズの社説などを素材に『英語を通じて知る世界』といった公開講座をやってみたい」

 −−民主党政権の教育施策は

 「高校を無償化するんだったら、高校を義務教育にしなければならない。そうした基本的な議論を抜きにした、人気取りの政策ばかりになっている。日本の将来に責任を持つかどうかで自民党は差別化を図っていきたい」

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自民の逆襲、「ミスター年金」たじたじ(読売新聞)

 「ミスター年金」の異名をとる長妻厚生労働相が年金改革を巡り自民党からの批判のやり玉にあげられ、苦しい説明を強いられた。

 年金問題で自民党政権を追い込んだ長妻氏が「逆襲」された格好だ。

 9日の衆院予算委員会。自民党の大村秀章・前厚労副大臣が2010年度予算案に関し〈1〉年金保険料が事務費などに流用され続けている〈2〉年金記録の確認作業を「2年間」でなく「4年間」を前提としている――などと指摘し、09年衆院選での民主党の政権公約(マニフェスト)違反だと追及した。

 厚労相が保険料の流用について「今回は遺憾だが、マニフェストに書いてあるように4年で実現する」などと反論すると、大村氏は「4年とは書いていない」と突っ込み、議場で民主党の委員会理事らがマニフェストを取り出し、慌てて確認する場面も。鳩山首相は「マニフェストに(年限が)書いていないものは基本的に4年間でやりたいということ」などと助け舟を出していた。

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「国家安全保障としての医療」シンポで宇沢氏らが講演−日医(医療介護CBニュース)

 日本医師会は2月5日、「国のありかたを考える―平時の国家安全保障としての医療」をテーマに、日医会館(東京都文京区)で医療政策シンポジウムを開催。宇沢弘文・東大名誉教授ら3人が講演した。

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 シンポジウムの冒頭、日医の唐澤祥人会長は、「経済社会の行方が不透明な今ほど、国家の骨格たる社会保障の強化に対するしっかりとした取り組みが求められている時はない」などとあいさつ。国民皆保険制度は、国民の命と健康を守り、安心して働くための社会が共有する「貴重な資産」であると述べた。

 続いて、宇沢弘文氏が「社会的共通資本としての医療」をテーマに特別講演。
 宇沢氏は「社会的共通資本」について、一つの国や社会のすべての人々の人間的尊厳を守り、市民的権利を享受できるような理想的な社会を作り、それを持続的に維持するために重要な役割を果たすものと説明。具体的には、「自然環境」「社会的インフラストラクチャー」「制度資本」の3つに分けられるとした。さらに、「制度資本の中で一番大事なものは教育と医療の制度」と述べ、「財産」として次世代に残していく必要性を指摘した。

 武見敬三・東海大教授は「人間の安全保障と健康―我が国のグローバルヘルスへの貢献―」と題して講演した。
 武見氏は、21世紀の国際政治では国境を越えた問題が噴出していると指摘。グローバルな保健・医療問題に日本が取り組むに当たっては、▽「官官協力」「官民協力」の制度化▽政策指向のグローバルヘルス専門家の養成▽グローバルヘルス外交の確立-が必要とした。

 さらに、元外交官で文筆家の佐藤優氏が「日本国家のあり方と医療」と題して講演。
 佐藤氏は、滞在歴のあるロシアの医療などに言及し、「国家と正面から対立しても、自分たちのネットワークによって自分たちを守ることができる組織がいくつかあれば、日本の民主主義が担保されると思う」と述べた。その上で、日医は政党や官僚とは異なる「中間組織」として、非常に重要な団体であるとの見方を示した。

 日医の中川俊男常任理事が司会を務めたパネルディスカッションでは、武見氏と佐藤氏をパネリストに、「世界の中の日本と社会保障のあり方」について討論した。


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虐待死の男児、昨年10月入院=頭にけが、問題発覚後−東京・江戸川の事件(時事通信)

 東京都江戸川区で先月、区立松本小学校1年の岡本海渡君(7)が父親の健二容疑者(31)と母親の千草容疑者(22)から暴行を受け死亡した事件で、海渡君が昨年10月、頭にけがを負い、入院していたことが10日、警視庁小岩署への取材で分かった。
 学校側は同年9月に暴行があった事実を把握し、入院も確認していたが、日常的な虐待を疑わず、区や児童相談所などに報告していなかった。
 同署によると、海渡君は昨年10月16日から1週間、墨田区の都立墨東病院に入院。外傷性くも膜下出血と急性硬膜下血腫と診断された。
 千草容疑者は診察した医師に「父親と遊んでいて、抱きかかえていたら頭から落ちた」と説明した。病院側から警察への通報はなかったという。
 江戸川区によると、海渡君は同月13日から26日まで欠席。千草容疑者は「血腫で入院し、原因は不明」と話し、学校側は病気と認識していたという。
 入院前の同年9月には、海渡君が通っていた歯科医院から、「顔がはれている」と区に連絡があった。数日後、校長らが家庭訪問した際、健二容疑者はたたいたことを認めた。
 同区によると、健二容疑者が「二度とやらない」と話したため、その後に学校が虐待を疑うことはなかったという。 

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